読み込み中...

Cross Talk

チーム座談会

ヒーロー画像

個性はさまざま、チームはひとつ。
それが、住友林業フォレストサービスの
原動力。

営業所では、普段どんな仕事をしているのか。若手社員の成長をどのように支えているのか。
個々の強みを活かしながら、世代を越えてひとつになる。
そんな住友林業フォレストサービスの魅力を、大阪営業所のメンバーが語り合いました。

大阪営業所のメンバー

  • M.S.の顔写真

    西日本事業部 大阪営業所 所長
    2007年入社
    農学部 生物環境科学科 卒

    M.S.

    木材販売や社有林の管理に興味を持ち当社に入社。日々、木材マーケットの動きに目を光らせながら、営業所全体での目標達成に向けてチームを引っ張るリーダー。

  • S.S.の顔写真

    西日本事業部 大阪営業所 課長補佐
    2008年入社
    生物資源科学部 生物環境科学科 卒

    S.S.

    国産材自給率の向上を目指し、国産材の専門商社である当社を志望。所長の右腕として中長期的な営業戦略を立てつつ、豊富な経験を活かして若手の指導役も担う。

  • R.A.の顔写真

    西日本事業部 大阪営業所
    2024年入社
    農学部 亜熱帯農林環境科学科 卒

    R.A.

    国産材の利用拡大を目指し、当社に入社。新卒入社2年目、大阪営業所期待の若手社員。一人前の木材営業を目指して、先輩社員やさまざまな取引先から学ぶ日々。

  • T.T.の顔写真

    西日本事業部 大阪営業所 課長補佐
    2009年入社
    法学部 政治学科 卒

    T.T.

    大学時代はラグビーに打ち込んだスポーツマン。住友林業に入社し、2019年より住友林業フォレストサービスに出向中。新規事業の開拓など、つねに先陣を切る行動派。

大阪営業所では、
普段どんな仕事をしていますか?

対談している写真
対談している写真
  • M.S.の顔写真

    M.S.

    私たちは、山で木を伐採する素材生産業者から原木や燃料用チップの原料を仕入れ、木材加工工場やバイオマス発電所などに販売しています。部長以下、ここにいる4名の営業担当者と3名の事務職を合わせた計8名体制で、山口県から富山県までの中国・近畿・北陸エリアを担当しています。

  • S.S.の顔写真

    S.S.

    原木の仕入れでは、山林ごと仕入れる「山林購入」を行うこともありますね。また、チップの流通業務は取り扱い量が多く、月にトラック数百台分になることもあるので、配送の手配も大事な仕事のひとつです。

  • T.T.の顔写真

    T.T.

    配送には船を使うこともあります。2024年の能登半島地震の際には、被災した家屋の解体材や水害に遭った木材の処理に困っていると聞き、県庁の方に我々の流通網を活かして新潟や福井の港への輸送を提案し、各地のバイオマス発電所向けに販売したこともあります。少しでも復旧の役に立てて良かったですね。

  • M.S.の顔写真

    M.S.

    そうだね。そうした流通網と同時に、商社として大事なのは情報網です。国内だけでなく、世界規模でマーケットの動きを見て、仕入れの時期や販売価格などを決めています。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    私はまだまだ色んなことを勉強中で、まずは今のお取引先様との取り扱い量を伸ばすことが目標です。いつかは山林購入も手がけられるようになりたいと思っています。

どんなところに
仕事の面白さを感じますか?

対談している写真
  • S.S.の顔写真

    S.S.

    私はオフィスにいるよりも、山や工場などの現場に行くことが多いところが好きですね。全国のさまざまな商品や地域の商習慣を経験できるのも面白いところです。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    商談でも、伐採業者さんや製材工場、発電所、運送会社の方など、さまざまな業界の方と話す機会があって面白いと思います。取引先の社長さんや役員の方と商談することも多く、経営者目線のお話が聞けるので、すごく勉強になりますね。

  • T.T.の顔写真

    T.T.

    他にも、自分のアイデアを活かして新しいビジネスを生み出せるのも面白いと思います。実際に私は、事業領域を広げるために、木質チップの代替品として木材以外の原料を使用した新規事業の提案なども行っています。

  • S.S.の顔写真

    S.S.

    私たちの上司も「現状維持は衰退だ」とよく言っていて、自分からどんどん動いていける環境がありますね。

  • M.S.の顔写真

    M.S.

    そして、醍醐味と言えばやっぱり「山買い」ですね。山林の購入には大きく3つの方法があって、一つ目は生えている木を土地ごと買う。二つ目は、そこに生えている木の伐採権を買う。そして三つ目は伐採権を持っている業者に代金を前払いして、伐採された原木の購入権を買う。
    自分で山に値段を付け、それを買い、木を伐って、その採算性がどうだったのかという答え合わせまでできる。ここまでダイナミックにできるのは当社くらいじゃないでしょうか。

  • T.T.の顔写真

    T.T.

    山買いをするために、山に入って木の植生状況などの調査をするのですが、当然ながら整備された登山道を登るわけではなく、険しい山中を歩くことになります。私が初めて行った現場は傾斜も急で本当にキツい山でしたが、その時に食べたおにぎりや水の美味しさは忘れられないですね。

若手社員の成長環境、
育成について教えてください。

対談している社員
対談している社員
  • S.S.の顔写真

    S.S.

    R.A.さんの1年目は、営業所のみんなで育てようという共通認識を持ちながら、直接の指導役として私がOJTを行いました。
    はじめは私の営業活動に同行しながら取り扱う商品や取引先の種類、各地域の特性やお客様への接し方など、営業活動の基礎となる部分を覚えてもらいました。半年を過ぎた頃から担当先を持ってもらって、私が後ろでサポートしながら実際の営業を経験するという形でしたね。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    そうですね。最初の1年はS.S.さんに付いて回って、商談でもS.S.さんがお話することが多かったのですが、2年目の夏頃から1人で営業に回ってお客様と会話をするようになり、少しずつ成長できているかなと感じます。

  • M.S.の顔写真

    M.S.

    当然ながら、一人ひとり個性や強みが違うので、今はR.A.さんの適性を見極めながら、どこを伸ばしていこうかと、本人とも相談しながら探っているイメージですね。
    一方で当社には転勤があるので、どの地域に行っても対応できるように、しっかりとした下地を作ってもらいたいと思っています。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    今は丸太をメインで扱っていますが、今後はチップや木材製品の知識も増やしたいですし、山を評価して購入する経験を増やすことで、どのエリアでも活躍できる人材になりたいと考えています。

職場はどんな雰囲気ですか?

対談している写真
対談している写真
  • T.T.の顔写真

    T.T.

    私は住友林業から出向してきているのですが、組織が大きい住友林業に比べて、住友林業フォレストサービスはコンパクトなので、ほぼ全員の顔と名前を知っていますし、会社全体でのチームワークを感じます。専門性の高い人が多く、業務に対して真剣に取り組む誠実な方が多い印象がありますね。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    たしかに入社前は、商社って社内での競争も激しいのかなとちょっと心配でしたが、入社してみると営業所全体で業績を上げていこうっていう意識が強くて、私が初歩的な質問をしてもすごく丁寧に時間を割いて教えてくださる方が多いです。皆さん穏やかで、内に情熱を秘めた方が多いと感じます。

  • M.S.の顔写真

    M.S.

    本当に?(笑)でもたしかに和気あいあいとしていて、何でも言い合える空気がありますね。いい加減な仕事をしていると後輩からも怒られます(笑)

    仕事面での魅力で言えば、日本全国、そして全世界を対象とした商売ができるのは魅力だと思います。そして、その土地の美味しいものが存分に味わえること!私は、愛媛、北海道、青森、大阪、そして中国での赴任を経験していますが、それぞれの土地の文化や商習慣に触れながら、そこで築いたネットワークが営業活動の強みにもなっていきます。

  • R.A.の顔写真

    R.A.

    私も、全国色んなところに行ってみたいと思っています。中でも、九州と北海道は経験してみたいです。あとは愛媛の新居浜が住友林業の発祥の地で社有林も多いので、四国にも行ってみたいなと思っています。

  • S.S.の顔写真

    S.S.

    たしかに、木材の消費地に行ったり、生産地に行ったり、若いうちに色んなところに行って、失敗も含めてたくさんの経験をした方がいいと思いますね。そういう実体験をもとに、自分がどんな力を発揮できるのかを見つければいいと思いますし、後々若い人を育てる立場になったときにも役立つと思います。

最後に、所長から学生さんに
メッセージをお願いします。

対談している写真
  • M.S.の顔写真

    M.S.

    何ごとにも標準化が求められる時代ですが、自分のこだわりは大切にしてほしいと思います。我々の知らない知識をあなたが持っているかもしれないし、そのあなたの知識や好奇心が、今までにない角度から価値を生み出すかもしれない。

    正直、仕事なので大変なこともあります。でも、否定されることを恐れずに、自分からトライする楽しさを知ってほしい。大切なのは、誰かに楽しくしてもらうのではなく、自分から楽しくなるように場を作っていくことです。そのためにも、色んなことに興味を持って、自発的に調べたり、行動しようとする人と一緒に仕事がしたいと思います。

全員で談笑している写真
社員を知る 矢印アイコン